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■ 我慢のお手伝い
2006年10月03日(火)
うう〜
朝6時起きになって…2日目。
まだ慣れずに疲れます。
朝に洗濯物干したりね…。
ちょっと生活リズムを変えてますし。
夫が思ったよりも帰宅遅いから、しゃ〜ないね。
そして、
子どもたちといえば…
私が仕事から帰って自分たちもほぼ同時にばあちゃんちから帰ると
まず言うのが「母さん〜あそぼっ！！！」
(￣□￣；)
ちょっと休憩とかさぁ？
食事の支度とかさぁ？
そんな時間は私には無いのか？？(T_T)
でも、考えてみます。
こんなこと言ってくれるのも今だけじゃぁねえのかっ？と。
それでも、たっちゃんはたっちゃんなりに考えて…
遊んだらさぁ〜
そのあとは、ちゃんとご飯、するからっ！！
お米も洗うし、野菜も切る！！
(￣□￣；)
あの…余計に時間がかかって…うううっ
…と言いたいところをぐっと押さえて
疲れた笑顔で微笑む母。
われながら偉い！！
で、トランプや、カードゲームを少々。
しばらく遊ぶとね〜
「さ、ご飯つくろっか！家庭科のせんせ〜」と元気に呼ぶたっちゃん。
やだよ〜家に帰ってまで先生は…。
家ではただのお母さんがいいねんっ！！！と叫ぶと、
にいちゃんが妙にうなづいてくれていた(笑)
でも、段取り考えて子どもたちを乗せるなんてのは、
先生そのものじゃ〜ないかっ。
眠いし…適度に疲れているので、気長にゆったりした気分で過ごせていいかも。
たっちゃんが、包丁を持ちたがるので、
ちくわを切らせている間にキャベツや水菜を洗ったりして…
にいちゃんに卵を割らせたり、粉や水を準備させたり。
うんうん…われながら段取りいいぢゃん！
でも…
キャベツのせん切りにも挑戦したたっちゃんは、
とっても楽しそうです。
ううう…床にキャベツが落ちていても(T_T)
テーブルに粉やキャベツがばらまかれていても(T_T)
私が1人でやった方がはるかに段取りいいんだけれど(T_T)
充実してるじゃ〜ねえかっ！
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