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■ 旅〜その1〜
2006年07月29日(土)
初めての場所に出かけるってのも
楽しい〜♪
朝、みんなではりきって早起きだったので、
早めに家を出発したら、
まぁ〜なんて早く着いたこと(笑)
もっと遠いと思っていたけれど、
近いものさ〜兵庫県から岐阜県。
にいちゃんとたっちゃんの楽しみは、
ｐさん＆奥さんに会うこと！
i君と遊ぶこと！
普通に温泉が好きな子たちなので
っていうか、小さい頃から、そういう風に仕向けたんだけど(^^ゞ
温泉宿に行くよ！と言っただけで大喜ぶだったんだけど、
その近くに住むpさん一家と会えることになったよ…といえば、
まぁ〜これは大喜びさ。
待ち合わせしてご飯食べに行くことになって、
いざ…到着してみれば、
まだ、ご飯の時間にしては早いさ…。
ってことで、優しいご夫婦は、おうちに招待してくれたのでした。
ホント急でごめんなさいねぇ〜。
しかし…いつ見ても色白で美人な奥さんよねぇ〜
まだまだなんか、子育て中って夫婦に見えない若いカップルなのさ。
いや、初めて会った頃には20代の独身のお兄ちゃんだったけれど
付き合いの長い彼女と結婚の話が進んでるんだけどさ〜って
聞いたりしていたんだっけな。
あれから4年経っているんだっけな。
ええ。
でも、変わりませんて。
わたくしも♪
お〜っほほほほ。
四捨五入したら何歳だとか、受け付けませんことよ。
しっかし…
かわいいさ。
やっぱり、1歳児はいい！
もう、何やっても許されるね。
i君は、もう〜
日記見てて想像もついていたけれど、
大事に大事に大事に大事にされて、
可愛がられて大満足で大きく大きく育ってましたさ。
今年、0歳児クラス（…といってもお誕生日が来て1歳過ぎた子が多いからね〜）
の私ったら、ついつい自立を促すコメントをしてしまう
うるさい姑のようで、んもう〜やだわっ。
6歳児たっちゃんは、なんだかてれながらも
ちょっぴりおにいちゃんぶって喜んでましたっけ。
そりゃ〜よちよち歩いていて
指差し＆i君ワールドの言葉で話す1歳児をみていると、
僕より小さい！って思うよね。
おめぇは、我が家では「おちび〜」と言われている
末っ子ですからねぇ。
で、
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