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■ 知恵熱…希望
2006年04月27日(木)
学校から帰るとばあちゃんちに帰る1年生たっちゃん。
ランドセルを置くと大急ぎで走るように出かけるそうな(^^ゞ
危ないだろ〜がっ！
預かる身も、いろいろと気にかけて
「どこに行くの？だれと遊ぶの？」と聞いてくれるのだけれど…
一年生の待ち合わせは大変ぢゃ。
学校の西門を出て坂道降りたとこな！と聞いて
待ち合わせ場所に出かけたたっちゃんは、友達に会えず。
そこを巡回？！していた隣のクラスの1年生の先生が
「あら？小早川くんどうしたの？」と声をかけてくれ…
「○くん、待っててもこない…」と訴えて
隣のクラスの先生は、たっちゃんの担任の先生に連絡して
○くんのおうちに確認してくれたそうな(^^ゞ
すんませんなぁ〜そんなことで、わざわざ…。
まぁ…こんなご時世。
かわいいかわいい1年生が一人で、じ〜っとしていると
危ないのかしらね。
女の子なんて特に心配してはりますもん…。
ま、相変わらず強い口調でいろいろ言ってくる…という隣の席の女の子の暴言にも耐え、不登校宣言は一応解消されたたっちゃんでしたが…
週末は疲れてくるのか、今日はやたらとまったりムード。
「眠たくないもん」と言いながら…
かあさんの膝枕でまったり。
で、まったりは一時中断して、たっちゃんはばあちゃんちでお留守番。
にいちゃんの毎週通っている、とある教室に付き添って18時半ごろ帰ってみると
ほっぺが赤くてぼ〜っとしているたっちゃんが居ましてねぇ〜
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