夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 事件
2006年04月18日(火)

朝、元気よく「いってきま〜す!」と家を出た子どもたち2人。

しばら〜くすると玄関が開く音がするのだな。
ええ?
また何か忘れ物なのかぁ??にいちゃんよ。

いえね…
昨日、あわてて「社会社会!」と言いながら帰ってきましたから(^^ゞ

ええ…
たっちゃんは、私と一緒に持ち物をそろえているから、
自分で気がついて取りに戻ることがないし〜。

でも、
冷たそうな声は出さずに様子を見る…
すると!!
にいちゃんが何やら言っているではありませんかっ。

やっぱりか?

…と思ったら
「かあさん!何か冷やすの…ある?」と。
え〜?何さ何さ?
急いで玄関に行ってみると




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ハンカチでおさえて
大声で泣き続けております(>_<)

あらぁ〜
事情を聞いても、泣きながら答えます。

とりあえず、保冷剤で冷やしながら、
私は急いでお化粧を完了させて…

にいちゃんに「たっちゃんは、母さんが送って行くから、○ちゃん誘うの、よろしく頼むわ」と伝えて出発してもらったのでした。
そうそう。

たいしたことは無かったんだけど、
もう〜気分的に落ち込むたっちゃん。

か、かわいい〜(#^O^#)

で、自転車で学校まで送って行って、
職員室に行って担任の先生に事情を話してきたのでありました♪

もう…すぐに立ち直ってニコニコ元気だったようだけれど、
泣き顔で自力で学校には行きにくかったんだろうね。






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