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■ にいちゃんの事件
2006年01月13日(金)
にいちゃんの同級生のお母さんから電話がありました。
「変なことを聞いたんですけどね〜」
え? イヤな感じの出だしじゃない?? なあに?
「ウチのマンションの〜エントランスの〜うんぬん」
??? 何の話だろう?
「〜のところがあるんですけどね〜、そこにボールが2つ入ってるらしいんですよ」
はぁ…。
「近所の方が知らせてくださったんですけど〜なんかずっと前からあるらしくて 息子に聞いたらね〜小早川くんのボールで、ここに隠してる…とか言うんですわ」
??? ボール…そりゃ〜もってるけど、何故にそんなところに?
「でもね〜上の娘が言うには〜学校のボールらしいんですよぉ〜」
( ̄□ ̄;)
「いや〜ホントに小早川くんのボールだったらもって帰ってもらったほうがいいと思うし〜学校のボールだったら返さないといけないと思ってね〜」
あらま。
で、どんなボールかを聞けば、立派なドッヂボールだそうで。 そんなボールはもってませんがな。
「なんかね〜名前が挙がったのが、ウチの息子と〜小早川くんと〜F君の3人でね」
うんうん。 4年生仲良しトリオで学校毎日一緒に行くしなぁ。
「何にしても、できるだけ真実に近いことを知りたいと思うんだけどね〜 息子、よく嘘ついて、ホント言わないんですよ〜うんぬん」
…と、この間も学校からテストをもって帰ってこなくて ぐちゃぐちゃになったプリントを上靴いれに隠し持っていたのを見つけて 叱ったばかりだし〜など、いろいろと愚痴をおっしゃる。
ん〜私はさ、 ここだけの話、息子くんもちょっと宇宙人系だと思うんだけどね。 お姉ちゃんはしっかりしているっぽいし、お母さんは認識してないみたいよね〜 だってね、教室の後ろに張り出してある自己紹介の文章を見たときに ぴぴぴときたんだよ〜。
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