夕菜の日記
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夕菜



 謝る歯医者さん
2005年10月11日(火)

歯医者さんに行ってきました。

予約制なんだけどね〜
今日はちと混んでたかな。
っていうか、1人…時間がかかる感じの人がまだ終わってない〜って状況で
次の時間になった人を診察室に入れたって感じ。

ま、突然に時間がかかることもあるよね〜。

私だって…
大丈夫〜と思っていたら「見えているところは小さいんだけど、奥が深かった」
状態の虫歯さんが多かったもんな。

ですから、おとなしくイライラせずに待ちます。
でも…暇です(-_-;)
そこへ歯科衛生士さんがやってきて〜

突然に言いました。




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ん?いったい何の話でしょう??状態でしたが…
「いや…別に〜」とぼんやり答えて回想してみました。

銀がとれました!って歯医者さんへ来たのは、だいぶ前。
やっぱり茶色くなってるから少し削ってからしか
新しい銀を詰められませんね〜ってで、麻酔かけて
削っていくとえ?というくらい虫歯が奥にすすんでたんだよね。

で、神経をとることになったんでしたね〜。

先々週と、先週はもう麻酔なしで、治療です。
もう、神経ないし〜痛くないもん♪
消毒とかお薬を詰めるってやつですかね〜先週はお薬を詰めたはずです。

その時先生は「痛かったら左手挙げてくださいね〜」と言い、
いたいかもしれないの?と覚悟をきめつつ…
別に痛くなかったのね。
でも、先生は「痛かったら手あげてくれたらいいからね」と繰り返し…
「大丈夫?痛くない?」と何回も聞いてくれました。

???

ま、一回だけなんとなく痛かったような感じだけど、別に大丈夫でしたね。
最後に、レントゲンを撮って終了〜。

そんな感じでした。

今日の歯科衛生士さんは…
なんだか、自信ありげで「仕事できる人!」って感じなのね。
いろんな説明が、とっても立派でしたもの。
でもね〜
それは、間違いでした!

今日は型をとるんですが〜先に噛み合せの下の方をとっておきますね!と
先生を待つ間にやってくれたのはよいのですがね、
口をあけると同時にぐにょっと貼り付けて、
しかも、唇にもかなりくっついて…それをはがしたり、
渇いてるっちゅうに、急に横に口をひっぱったらねぇ…

はっきり言って
痛いっちゅうに。

ったくもう。

そして、先生が「こんにちは〜」とやってきてくれたときにもね、
「この間…痛かったねぇ?」と一番に言うのね。

みんなして…いったい何?どうしたの???
痛かったら、痛い!って言うけど?
…と思ったら、先生が



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…と、すまなそう〜におっしゃるのだわ。

ん〜。
???ホント痛くなかったんだけど(笑)
痛みに強いんですかね?って答えてみました。

そういえば、いとこのお姉さんも痛みに強いというか鈍い?!って言ってたし
私もそうなのかも。
いいのか、悪いのか。

だから、気がつかずに虫歯が進行するんだね?きっと!





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