|
|
■■■
■■
■ 足りない言葉
2005年07月29日(金)
なんだか、最近… パソコンの前に座って、日記を書こうとすると… 眠っている(-_-;)
で、他のサイトをめぐったり〜 オークションをのぞいたり〜 していると目がさめてね〜 さて!書くぞ!と書き始めると、眠っている(-_-;)
で、汗かいて… はっ!!とびっくりして起きて、その瞬間に時計を見て… また書き始め… で、寝てる(笑)
寝ろよ!って感じですな。
書きたいことは山ほどあるのになぁ〜。
さっきも寝ていてね〜 洗濯機が止まったから、夫が干そうと持ってきたので、 やっぱり一緒にやらなくちゃな〜とふらふらしながら席を立ち…
眠い… 眠いよぉ〜とつぶやく。
寝てていいよ〜。と言ってもらう。
で、数枚は干す。 で…寝ようかと思うんだけど、やっぱり日記書こう♪と、 洗濯物からさりげなく立ち去り(#^O^#) こうして日記を書く。
で、夫も終了してリビングに戻ってくる。
じ〜っと観察してみると、勉強の続きをやっている。
あ( ̄□ ̄;) 受験生やったね? 洗濯物干してる場合じゃなかったんでは?と今ごろちょっと気がつくが、 ん〜とほら、その〜ちょっと気分転換さ♪
夫…。 言葉が足らん!!!とよく私に叱られますが、 こっちが求めている言葉が足らないと同時に、 言ったほうがいいだろう?という要望の言葉も足りませんから〜
こういう場合だってね 「夕菜ちゃん、寝るんじゃなくてパソコンやるんだったら、 一気に、一緒に干してしまおうよ?」って言われないんだも〜ん。
いいんだか、悪いんだか。
うわ?これはダメでしょう?っていうような超手抜きの夕食だったりしても、 な〜んも言わずに黙々と食べる。 が、逆に時間かけてちょっとがんばっちゃったりした夕食に対しても、 な〜んも言わない。
いいんだか、悪いんだか。
それって、非常にクールで冷め切っているのか?というと、 決してそうではない。
あくまで、天然。
さっきも「うぇぇ〜ん!ふすまにやられたぁ〜」と騒いでみると こっちを見て…押さえた指先に注目して、笑っていた。 きっと、ふすまを閉めるときにはさんだと思ったのだろう…。
「ふすまにやられたぁ!!うう〜とげがささったぁ〜」と大げさに騒いでいると、 ピンセットは?毛抜きは?と探してくれるやさしさは、ちゃんと持っている。 で、針がいい!と注文がつけられ裁縫箱を取ってくるように命じられると… 裁縫箱を取りにGO。 「そこ、ちゃう!どこ開けとん?」と偉そうに言われても、 な〜んも言わずに持ってきて、 マイペースな感じでどの針にする?と聞き、「マチ針」とオーダーすると、 火であぶって消毒してから渡してくれた。
やさしいよね?
|
|
|