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■ 採用試験
2004年02月07日(土)
はぁ〜疲れました。
久々の試験。
今日は長かった！！
朝の8時には着席して…
途中で休憩はあったものの10分とか15分くらいなもので、
終了時刻は13時10分。
5時間もいましたねぇ。
もう〜大変でした。
夕べからな〜んか咳き込み出した私だったのですが、
8時の着席の前にトイレを済ませたものの、なんか寒くて寒くて…
足元が冷えるっちゅうねん！
まずは2時間の教養試験。
んまぁ〜
なんですか？この文章たちは？！
…というか相変わらず教養のない私♪
たしか去年の冬にもそう感じましたな。
また内容についてはおいおい書き留めるとして…
まずは40問。
ひえええええ〜
とりあえず知ってるものや分かりそうなものからやろっと！と
ページをぺらぺらめくったら、なかなかないんだな〜これが(笑)
でも、まぁ〜記入していきました。
するとねぇ〜だんだん足元の寒さが半端じゃなくなってきて、
もう〜トイレ我慢できなくなってきちゃったんだなぁ〜これが。
30分前には退出可となっていたので、なんとか持ちこたえるぞ！と
そのことばっかり考えて問題を解き進む私。
しっかし…
どこに、うにの細胞の分割を知っている保育士っています？
うにですよ〜うに。
もう、考え方としては「うに」を頭に思い浮かべて
ん〜急速に増えてみるかぁ？とか語りかけてみるしかない。
そんな中、これは点をとらせてくれる問題よね♪というものが
ちらほら紛れているのね。
算数とか…絶対にそう。
……。
うん。通常はね。
電車が２つ。
数字は忘れたけどちなみに114ｍと128ｍくらいとしましょう。
で、秒速12ｍと秒速18ｍですれ違う時、すれ違い終わるのに何秒かかるか？とか。
はぁ！
去年はしっかりやったのになぁ〜道のりと速さと時間の関係。
付け焼刃だったから、やっぱり覚えてない。
でも、とにかく解き始める。
でも、早く終わってトイレ行きたいし…
私が5分やそこらで解ける問題ではないな！
よ〜し…しょうがない。
え〜と、ま、だいたい10秒くらいもあれば通り過ぎるさ。
そうそう。
一秒で12ｍ行くもんね。だいたい10倍で全部の長さ行くじゃん。
で、反対側からも来るよね〜。
そして選択肢をみてみる。
6秒、7秒、10秒、12秒、15秒 とかなんとかあるわけですよ。
ん〜両方からびゅっと行くんだからねぇ…
6秒もあれば充分かな。
はい、決定。
……。
こんな感じで(^^ゞ
しょうがないもん。
ゆっくり考えてたらまだ半分しかできてないのにあと30分です。
退出できます…って言われたんだもん。
げ〜
とにかく埋めるぞ！ってなものです。
そして試験終了5分前。
とにかく埋めた。
見直しもせずに余裕の顔で退出。
はぁ〜我慢したあとのトイレってすっきり感が違うわ(^O^)
この5分が大きな差だったのよ。
時間前の退出ならその場に答案用紙を置いたままささっと退出→トイレへ直行
だけど、時間ちょうどまで居た日にゃぁ〜
後ろから答案を送ってくださいだ…問題を送ってくださいだの…
そして一気に駆け込むトイレで順番まちなんてことに！！
これは危険でしょう。
ああ…とにかく間に合ってよかったっす。
そして次の試験からは持参したコートを膝から足首に巻いて足元の冷えをしのいだ
わけです。
適性試験もきつかったぁ〜。
100問＆150問の2種類もあって、
「あなたは人と言い争いをしてでも
正しいと思ったことは自分の意見を通しますか？」なんていう極端な質問に
延々こたえるんだよね。
そんなの、臨機応変でしょうがっ！と叫びたくなったりしますが(笑)
考えているとわけわからなくなってくるので、さっさとぱっぱと進むのみ。
これは50分。ちょうどいいくらいの長さだったかな〜。
でも、異変はこのあたりから起きていた。
なんか腰が痛すぎ…
足がだるすぎ…
単に冷えてるだけではないよう〜な。
そしてラストは専門試験。
これはね〜一時間半も時間をとっていて退出不可となっていたので、
どんな問題がどれくらい出るんだ？！とちょっと恐れていたのね…。
するとたったの30問。
おいおい。
じっくり計算したりするわけでも、
分からん単語を読解するわけでもないのに、多すぎやっちゅうねん！！
ゆっくりやっても30分くらいでできあがってしまい、
もう12時だよぉ…おなかすいたよぉ…
13時10分まだかなぁ…
頭いたいよぉ〜
顔が熱いよぉ〜とぼけ〜っと待つ私。
暖房効いてきて頭はほてってきてたのでね〜。
そして、とうとう終わった！！
で、立ったら足がだるくて歩けない(-_-;)
おかしいなぁ〜しんどいなぁ〜と帰宅したらねぇ…
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