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■ マイペース
2003年06月09日(月)
今朝は出勤時間が早い日でね〜
ばあちゃんがウチまで来てくれてにいちゃんを送り出し、
ちびちゃんを保育所に連れて行ってくれるという、パラダイスな日だったので、
「子ども達のことは頼んだ！では行って来る♪」
…と、家から普通に駅まで走ったのでした。←やっぱり走るのかい(^^ゞ
なんだか幸せを感じます！
走れば５分そこそこで駅ですよ〜。
歩いても８分もすれば電車に乗れるんですよ〜。
「そんなに早くしたらぁ、のど、かわくぅ」
「ちょっとまってぇ〜」
…なんて言葉を聞きながら、おててつないで、
のんび〜りと歩いて駐車場まで行き、
そこでお茶などを飲んでしばし休憩したのち、車を走らせて保育所へ行き、
別れを済ませてから再び駐車場へ車を置き、そこから駅へと向うことをしなくても、いいんですよね♪
独身の頃はそんな簡単な通勤が当たり前で、何の幸せも感じなかったけれど、
今はホントしみじみ〜感じます。
でも、その幸せも夕方からは崩れ去ったのでした。
早い時間の出勤ということは、早い時間に仕事が終わるということで、
るんるん〜と最寄駅まで帰ってきた私。
駐車場へ向うと、あれれれ？？？？
鍵がないのよ(-_-;)
〜回想〜
朝…「いってきま〜す！」
いってらっしゃ〜い
…と幸せをかみしめてすべてをばあちゃんにゆだねて、出発した私は、
戸締りまですべてゆだねているため、
鍵を持ってでるのを忘れたようだ(T_T)
仕方が無いので、家まで鍵を取りにもどらねばなりません…
ん？
家は空いてないのだ。
ばあちゃんちへ行って、スペアキーを借りてから、
家に車＆家がセットになった鍵を取りに行かないといけないってことね〜。
…というわけで、駐車場から家までの往復分、とっても損した夕方(T_T)
それだけでも疲れたのに、
早い時間だから〜と3人でのんび〜り買い物に行った先で、
にいちゃんとちびちゃんがカートを押すのでもめ、その後は
ちびちゃんがジュースの自動販売機の前でねばりにねばって、
泣き叫ぶのをつれて帰ったり、その他もろもろバタバタしましたなぁ〜。
なかなか、しっかり自分の思いを表に出せる子のようですな。
いいのか？悪いのか？
母は疲れるのだけど(-_-;)
ま、しっかりと自分の気持ちを言えるらしい…というのは
今日も認識しましたわ〜。
ちびちゃんが１歳児クラスの時に一番〜大好きで、いつも抱っこしてもらっていて
にいちゃん曰く「かあさんに何となく似ているからと思う！」と言われていた
O先生なんですがね。
ちょっと体を壊されて、しばらく休職されていたのです。
あれは〜2歳児クラスの夏くらいからだったかなぁ〜
だから、ちょうど１年くらいは顔を見ていないのかしら。
そのO先生が復帰の準備をするために職場にいらしたそうなんですよね。
で、ちびちゃんに駆け寄ったO先生が
「先生のこと〜覚えてる？」と聞いてみると、
知らない！！ …とあっさり一言。
「え〜覚えてない？」と聞くと…
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