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■ 電話
2003年05月28日(水)
ショックだわ〜 90%書けていた日記を… ちょっと浮気して他のサイトをみたとたんに、無残にも消し去ってしまいました(T_T)
やっぱり集中しなくちゃだめってことですよね。
ホントにショックだわ〜。
夫は別のものに日記を書いてしまってからコピー&ペーストしたらいいのに! といつも言っておりますが、な〜んかそれもめんどくさいんですよね(-_-;)
しかし、一緒に暮すようになって 夫がパソコンを触っている姿を見る時間がちょっとできると キーボードの使い方をちょっぴり知ることができてとっても得した気分ですなぁ〜。
…っていうか、私が知らなさすぎなのですがね(^^ゞ
マウスで動かさなくても、Tabで動くだとか… Shiftキーなんて ↓と一緒に使ったらなんて素敵なんでしょう!! 今まで必死でマウスを動かしていたのにねぇ〜嬉しくなります(笑)
私がのんびりやっていると、 あ〜イライラするっ!!貸しっ!!と取り上げられてしまったりもしますがね〜。
最近、私が夫の影響を大きく受けて、夫が私の影響を大きく受けて 性格が変わってきていたりして?!
いえいえそんなことはないでしょう♪
ああ…さっき書いていた内容と全然違う日記になりそうですわ〜。
1本の電話の話だったんですけどね。 せっかくだから書きましょう…。
夜、自宅の電話がなりました。 ちょうど夫が子ども達をお風呂に入れてくれている間だったのでね〜 私が出たわけです。
すると、もしもし…とちょっと遠慮がちな女性の声が。 聞き覚えのある声でね〜なんとなく予想はついたのですが、 やっぱり「もしもし」だけで判断するのは危険ですしね〜
「もしもし…小早川でございます…」と丁寧に応対してみました。
すると 「あ…え…と、あの」と一瞬、動揺したような 名乗るのをためらうような迷いのある言葉の後、地名をおっしゃいました。
あ〜やっぱりね。 私に対しては
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