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■ アルバイト時代
2003年05月15日(木)
さぁ〜5月も半分を過ぎましたね…。 なんだか、あっという間なような長いような変な感じです。
ここのところ天気が悪い日が多いので、 なんだか腰が痛くてたまりません(T_T)
湿気のある日はダメですねぇ〜。 古傷を持っていたり、持病がある人はホント湿気のあるときに痛むんですよ。 これは、学生時代に整骨院でバイトしていた時に実感しましたね〜(笑) みんな雨の日にはおっしゃっていましたから!
そういえば、当時はピンクの白衣のようなものを着ていてね〜 看護婦さ〜ん♪と呼ばれたものでした。 いや…違う〜と思いながらも呼ばれたら「は〜い!」と返事してましたけど(^O^)
整形外科はお医者さん&看護婦さんだと思うんですけどね(今は看護師さんね) 整骨院は柔道をやっていた方で、医師免許はもっていない先生でしたからね〜 当然、ほかのスタッフも医療関係者ではないわけで、 私ももちろん無資格のただの学生アルバイトでしたが…。
低周波とか、緩衝波とかローリングとか腰や首の牽引の機械の操作をやったり 受付もやったり、なんでも屋さんをやってましたねぇ〜。 よ〜く考えてみると、それってよかったのでしょうかねぇ?
一人一人カーテンをひいてあるベッドにて患部を露出している患者さんにね〜 「肩と腰」と先生に言われたら
「は〜い…この辺ですかね?」とくいっと抑えて 「そこそこぉ〜」と言われる場所にパットをあてて、 バンドでくいっと絞めて、機械のつまみを回しながら、 「はい…肩からいきますねぇ〜」とだんだんレベルを上げるんですけどね…
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