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■ すっかり日常
2003年03月24日(月)
さて、今朝は動きますよ〜！！と気合をいれようかと思った朝5時半ごろ。
あやしい音が響き渡り…
「かあさ〜ん、げぼってなったぁ…」とにいちゃんの声。
そういえば、昨日の夕方には下痢だったので、
夜は水分くらいにして何も食べずに様子を見ていたのだけどな。
かなり激しく吐いちゃいました。
一時間後に再び(-_-;)
そして、その一時間後には全身にじんましんが(-_-;)
にいちゃん、ピンチ！
ひ、ひとまず学童はお休みで、ばあちゃんに見ててもらって
私は各種手続きをしに役所へ行かなくちゃ！ってことで、
バタバタと行って参りました。
保険証をなんとかしないと、ピンチでも病院行けないしね。
さて、以前からいろんな手続きの用紙を集めてファイルにしていたので、
一気に持って行きました。
婚姻届＆養子縁組は21日に出して、今日の朝に打ち込んでくれているはずだから、
転入届をしたら住民票がでるはずなのね♪
住民票が手に入れば、かなりの手続きができるようになるのだ。
戸籍抄本はね…
本籍地がよその市長村にあった場合は即日では出ないんですよね。
なにやら打ち込み方が違うらしくて…早くて中二日みておいてほしいとのこと。
だから本日は「転入、住所異動する」｢住民票をもらう」「印鑑登録をする」「国保、年金の訂正」「母子医療の廃止」「乳幼児医療の申請」「児童扶養手当の廃止」「児童手当の名義変更→新規で申請」「保育所関係の変更」
｢夫名義の銀行口座開設」「銀行自動引き落としの申請」をメインに。
しっかし、先週とはうってかわって混みすぎ区役所。
がが〜ん…
さっさと済ませるはずだったのに、
えら〜い時間がかかってしまいましたわ。
しかもあまりの混みように役所の方もてんてこまい。
うわさには聞いていたんだけどね〜。
ホントに混んでいたよ。
住民票なんて、受け付けてもらってから3時間以上は出ない…ってことになってしまっていた。
でも、午前中になんとか国保の訂正ができたから
役所のお昼休みには銀行へ出かけていって、
夫名義の口座を作り…
再び1時からの決戦へ舞い戻る（笑）
はぁ…頑張ったなぁ。
そして、4月からの職場での面接も今日だったので、出向きました。
どうやら0歳児の担任をやらせてもらうらしい(^O^)
補助ではないのでね！って何度も念押しされて、
各種記録も書いてもらうし、リーダーも順番にやってもらうし、
正規の職員と全く同じ動きをしてもらいますから…とのこと。
子供に対する姿勢だとか、ペアを組む担任の先生との連携、
ペアの先生に気を遣うあまり、
子どもたちへの目配りがおろそかにならないように…なんていう
細かい話まで聞いて、書類を書いていきました。
おお〜いよいよだなぁ！！って身が引き締まる思いです。
新しい名前で書いてもらおうかしら…と書類を差し出しながら、所長は一言…
「一年間は…続けてもらいたいからねぇ〜」とにこやかにつぶやきました。
所長から声を掛けてくれた手前、
え？結婚したてなの？！だったら、嫌だ！とは言えなかったんだろうけど、
言っておきたい一言だったんでしょうね。
「1年間は妊婦にはならないでよ！！」という暗示をこめて（笑）
以前、切迫流産で急遽やめたアルバイトの先生がいて、
てんやわんやしていたのをちらりと見ましたからね。
気持ちはよ〜くわかります。
「もちろんです♪」とにこやかに微笑み返す新妻でありました。
多忙な1日はまだまだ終わらず、
夕方帰宅してからは、にいちゃんを連れて小児科へ行き…
これまた、できあがったばかりの訂正印だらけの保険証を使って、受診。
ごめんなさい…
請求ややこしいし、夫の扶養になって落ち着いた保険証になってから
受診にきますね〜といった矢先だったのにね(-_-;)
でも、ひどすぎるじんましんで、
全身なもので、顔中ぼこぼこで真っ赤だし、顔色悪かったしね…。
飲み薬を出してもらって、
そうそう塗り薬も出すわな〜
吐き気止めの座薬は？ないならこれも出すわな〜
で、どうやろ？点滴さしてもらっとこうか？
というのを全部お願いしたら…
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