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■ Wの悲劇
2003年03月03日(月)
はぁ…
膨大な課題を与えられてからの数日…。 やりましたよ。
やらせていただきました。
ええ。
土曜日は午前中いっぱいを歯医者さんだなんだとつぶしてしまい… 午後からはばあちゃんに子ども達を預かってもらって。
日曜日は朝からパジャマのままで書き始め…
「かあさ〜ん。夜ご飯なあに?」と朝っぱらから聞いてくるちびちゃんに、 目もあわせずに「tさんに聞いてみなされ」と冷たく言い放ち…
やばっ…ちょっと喉が痛いなぁ〜とか う〜疲れたぁ。なんか腰が痛いなぁ〜とか 聞こえてくる声も聞こえてないふりをして(-_-;) 一心不乱に書き進め…
でも、なんだかんだと気になる用事もあって、 ちょっと集中力に欠けるものはありましたっけ。
だって、月曜日が大型ゴミというのでしょうか?! 荒ゴミと呼ばれているゴミの日でね…月に2回しかないのだから、 潔く処分したいものは、やっぱり分類してこの機会に捨てたいじゃ〜ないですか!
レポートは? …と思いつつも、この雑誌も思い切ってしまおう!と積み上げていったりなどなど やってしまったこともあって、
頑張りぬきましたが、 日曜日中には仕上がらなかったのだ。
だって〜あまりに多いもん!!
しかし! とってもラッキーなことに気がついたの。 3/4提出期限なのだけれど、その3/4というのが、わりと近場の実習でね〜 朝1番に学校へ出向いて直接渡してからダッシュで電車に飛び乗れば、 実習に間に合う♪
なんて素敵なこの計画!! …ということで、昨日の夜は少し眠ってしまいました。
朝5時に起きて再び書きはじめたんですけどね。
今日の実習先は遠かったからね〜。 朝7時前の電車に乗らないと、間に合わないんですよ。 あんまり書き進めませんでした(^^ゞ
そして朝、ゴミもOK〜 保育所はまだまだ空いていない時間なので、ばあちゃんに頼んで、 電車の時間に余裕をもって出かけ、 カードで改札を通りました。
ふた駅行くと乗り換えなんです。
電車に乗り込んで、座ったその瞬間… 真っ青になりました。
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