夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 ドキドキの月曜日
2003年01月20日(月)

心配していた週明けの月曜日…

予想通り、朝には「いかない…」とつぶやくちびちゃんだったのですが、
さほど抵抗することもなく保育所へ元気よく自転車で行き、

自分から小走りでお部屋に入ったかと思うと、
別れのときにもにこやかに手をふってくれました。

ほっ。


やっぱり、母が不安定でなくなると、子どもも安定するのか?!
今日は晴れやかな気分で過ごせましたな〜。
昨日、もやもやしてたというのに、なんて立ち直りが早いんでしょう(笑)

昨日の日記をみて、
幼馴染の友人が心配してメールをくれました。

なんかぶつかった?って…。

私のことだから、自分ひとりであれこれ考えてさっさと結論だして、
やせ我慢しながらも潔くみせかけて「諦めようとする」のがね…
手にとるようにわかったんでしょう〜。

いや〜大丈夫!


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彼との間に何か??って
思って心配してくれたんだろうな…。

いや…あんまり書いてるといいかげんにすれば?っていうくらいに
何も問題なく仲良くやっておりますので(笑)
ちょっと書くのは控えるようにしてたんですけどね〜。

あ〜でも…私と彼との関係のことはね、
ちびちゃんもにいちゃんもそれぞれに納得したらしくて、
すると、それぞれに落ち着いてきて…
すごいな〜と感じました。

今ひとつはっきりしなかった頃は、
今度はいつ会えるの?もっといっぱい一緒にいたい!
っていつも思っていたようで、会っているときにはテンション高く、
別れる時には、永遠の別れか?!ってくらい落ち込み…
いいかげんにしてくれ〜!!って感じでした。

ものすごく積極的にアプローチをかける二人でしたからね〜。

ホント…え?いつの間に?っていうほどの急展開の裏には…
にいちゃんとちびちゃんの爆弾発言の数々がなければ
ありえなかったことかな?とも思うくらいです。

また機会があれば、爆弾発言の数々を報告させていただきましょう…。

今は、もうアプローチをかけなくても、
必死に振り向かせようと努力しなくても、
安心してていつも遊べる存在♪と理解しているようですな。

で、仕事場が遠いから毎日は来れないけど、
できる限りは一緒にいるらしい…と思ったようです。

子どもって…
ホントよく見てるね〜。
感心するくらい何でも知ってる…。
だから、なんでもごまかしたりしないで、
面と向っていろいろ話をしてやらないと!と思う今日この頃です。


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