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■ 厳しい現実
2003年01月14日(火)
三連休明けの学校はね〜
なんかぼけ〜っとしておりました。
テキストの○ページといわれて、
見てもなんだかそれらしいことを書いてなくてね…
おっかしいなぁ〜と思いつつも違うことをやってみたり、
先生の話はちゃんと聞いていたのですが、
あまりにもテキストと内容が違う…と
あれこれページをめくってみたりしたところ…
お隣の方に○ページ！と教えてもらってね、それでもおかしい〜！！！と思ったらテキスト1巻を張り切って広げていた私でしたが、
その授業は3巻だったという(-_-;)
おおぼけにも程があるね！っていうスタートをきりました。
でもね、だんだん調子も出てきて身体障害学の本を読んでぶつぶつ言いながら、
徹底的に左半身麻痺を演じようと役づくりに入ってみたりとか(^O^)
ま、ベッドの上で眠りそうになってましたけど（笑）
いつまでも調子が出ないわけではありません。
あれこれいっぱい考えたあとには、自分なりにおお！！という答えが出せて、
かなり霧が晴れた状態に持っていけるのが我ながら素晴らしい！と思いますな。
ちょっと無謀な計画だったりするし、
まだ自分の中で温めているだけだったりしますけど…
それでもテンションをあげれる私ってお気楽〜♪と思います。
さて試験へむけて本腰をいれなければいけない！！
とうとう本日！
私が待ちに待った…
本命の都市の保育士採用試験の要項が発表になりました！！！！
見たとたん…
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