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- 2002年06月20日(木) Blue tears
昨日は、経済のせいで一睡もできんかったんで15時前から寝てました。
いや、ちゃんと今日の授業はサボることなく全部出席したけど。
でも20:30に買い物に牛乳が今日安いコトを思い出して(笑)
あわてて生協に買い物に行って…
そこまではフツウなんだけど、生協からの帰り道で
M氏に雰囲気が似てる人に逢ってしまい
家に帰ってからはまた布団に潜りこんでボーっとしてたら
何か知らないけど涙が出てきた。
またアタマの中を色んなモノが駆け巡った。
でもイタイけどそれは何だか心地良い痛みで
あたしはただただ泣き続けた
だんだん自分でも何を考えてるのかわからなくなった
それでもあふれるものは止まらない
自分でも泣き疲れていると自覚しているのに
何か出口を探すかのようにあふれていく
雨音に気付いて目を覚ましたら27時だった。
泣きつかれて知らぬ間に寝てしまったみたい。
泣くってことは、なんでこんなにも疲れてしまうんだろう。
あたしは大抵知らぬ間に寝てしまう。
そしてなんらかの外的要因によって起こされる。
起こされるってことは寝てたってことだから
無意識の間に眠ってしまったってことで…
まぁ、泣くにも色んな種類があって
感動や悲しみや凹みや喜びや…
大抵疲れるのは、マイナスの意味での「泣く」
結果的にマイナスじゃなくても自分にとって
その時点では喜んで向かえるモノではない意味での「泣く」
泣くことに何の意味があるんだろう？
生化学的には『ホルモンが泣くとこによって分泌されて〜』とかあるんだろうね。
そう思うと、やっぱり人間の体って
スゴイ複雑だけど巧妙に作られているんだと思う。
うーん、なんだかよくわからなくなってきた…
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