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普通の日記

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2005年11月15日(火)
同伴帰宅

勤務終了間際の5時26分。
同じ路線で帰る20代の長身男性から1本の電話。
「今日ボク早く帰れるんですけど一緒に帰りません?」
私って必要最小限の人にしか携帯番号を教えてないんだけど彼もその一員。
若い独身男性から誘われて特段お断りする理由はない。
どうせ勤務終了時間になってもすぐに帰れるわけじゃなく普段でも6時半近くに職場を出るから
「6時半くらいには終われると思います」って申し出をすぐにOK。
彼との待ち合わせはこれが2回目。
初めて一緒に帰った時はその前に1度名刺交換程度の面識だけ。
もちろんそれからも地元ってこともあって仕事がらみで頻繁に電話でやり取りはしてたんだけど
何しろ顔をはっきり覚えてるわけじゃないからー。
最初の待ち合わせの時に「大きいからすぐに分かると思いますよっ」
近くに勤めてるんだけど中央線までの経路が違うから今日も四ッ谷駅で待ち合わせ。
仕事の段取りが付いた私は少し早めに職場を出たから6時半には四ッ谷駅着。
でもホームには人が溢れてるし若干遅れ気味に中央線が運行されてるみたい。
心の中で今なら通勤快速で帰れるのに〜って思いながら背高のっぽクンを待つことしばし。
50分になって再び携帯が鳴ると「今どこ?」
のっぽクンは予定より仕事が伸びちゃったらしくやっと四ッ谷なんだって。
お互いホームの真ん中辺りを目指して歩み寄るのって何だかデートみたいだよねぇ。
そんな関係じゃないにも関わらず顔を確認できただけでちょっと安堵。
それにしても電車に乗り込むと遅れ気味のせいなのかやたら混んでるぅ。
頭1つ抜けてるのっぽクンはいいけれど私なんか息苦しいほどだし。
朝のラッシュかと思うくらい混雑してるからのっぽクンとの会話もなかなか大変。
って言うか満員電車は極力避けて座って通勤してる私には久しぶりの混雑。
誰かとこんなに密着して話す機会なんてそもそも滅多にあるもんじゃないし。
見上げるのに首が痛くなるほど背高のっぽクンとの会話はちょっと疲れちゃうかな。
西に進むに従って電車が空いてきたから途中駅で私が座ったんだけど
座ったらのっぽクンとの会話の距離が一段と広がっちゃった〜。
それでも何だか結構楽しく話しをしながら八王子まで。
私の仕事もそうだけどのっぽクンの仕事の現状を考えると「彼女できないんですぅ」
不規則な仕事だからやっぱりお付き合いするのは大変かな。
本来なら少し早く帰れる今日みたいな日は彼女とデートもいいのに私と一緒に帰宅だもんねぇ。
人物的には太鼓判ののっぽクンだから何か気の毒に思えちゃったりして。
で、八王子に着くといきなり現実を直視。
火曜日だからお肉やさんに立ち寄ったんだけど
早めに帰宅する旦那の分も色々購入してたらちょうどいいバスに乗り遅れちゃって。
旦那に「迎えに来て」ってお願いしたのに素っ気なく却下。
荷物が重かったから駅前のバス乗り場で25分も待つことになっちゃった。
のっぽクンを待たずに帰ればこんなことにならなかったのにーって後の祭りだわ。