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普通の日記

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2005年09月29日(木)
お漏らし

帰宅時の中央線。
いつも混んでるって言えばそれまでだけどいつもより混雑してたから新宿駅をいくつ過ぎても座れないまま。
進行方向右手に向かって立ってたんだけど吉祥寺を過ぎてやっと座れて。
もちろんここで座れたのはラッキーな方。
まだまだ立ってる人が多いからどの吊り革も満員御礼って状態だったんだけど
それでも吊り皮と吊り革の間の通路に立ってる人は徐々に減ってきた気配。
私の目の前にドーンと立ってる人を通り過ぎて
反対向きに立ってる人の様子も垣間見ることができたんだけど
寝ようと思って態勢を立て直した瞬間わが目を疑っちゃったって言うか。
自分が反対側の座席の主じゃないことに安堵しつつ改めてその事実を見直しちゃったもん。
反対側を向いて立ってる乗客だから詳細は定かじゃないけど背中越しに見える状態はただ事じゃない。
感じからするとちょっと中年のオヤジって感じ。
ホワイトカラーなんかじゃなく作業着風ではあるんだけど
まるで子どもがお漏らししちゃったみたいにズボンの間が変色しちゃってるんだもん。
グレーのズボンの股の間に黒っぽい大きな陰りがあるから興味津々。
子どもだってここまで濡らしちゃったら気持ち悪がって自己申告しそうだよぉ。
お漏らし以外でこういう色合いになることなんか考えられないからこのオヤジに釘付けになっちゃった。
寝ようと思ってたんだけど一挙手一投足に目を奪われちゃったから結局そのまま。
で、よくよく観察するとオヤジったら吊り革を握ってない方の手に缶ビールを持ったまま。
飲みながら乗車してるから下の感覚がないのかお漏らしを自覚してても無視してるのか定かじゃないけど
とにかくお漏らしオヤジが電車の中にいることは確かなんだよぉ。
缶ビールじゃない方の手にはバッグを携えてて時折それがお尻部分を隠すんだけど
それだって本人の意識の中にあるかどうかは他人には窺い知ることはできないし。
オヤジの目の前の人が下りる気配がないままだったから私はずーっと観察続行。
お漏らしと思われる色合いに大きな変化がないまましばらく時を過ごしたんだけど
それから少ししたらオヤジの目の前の席の乗客が降りちゃった〜。
粗相してることを自覚しているなら着席しないのが普通なのにオヤジったら常識を覆してそのまま着席。
濡れたズボンのままだったら座席がどうなっちゃうか想像できちゃう。
って股の部分の様子じゃ間違いなく汚いものだと思うんだけどねー。
それがシートに染み込んでいくことはおそらく間違いないはず。
当の本人は平気な顔をして座ってビールを味わってたけどこのことに気がついたのは私だけかなぁ。
電車のシートが綺麗だとは思ってなかったけどここまで酷かったなんてー。
でもこの現実を目撃しちゃった私は絶対あの席にだけは座らないぞっ。
東京駅に向かって○両目の向かって右側の7人掛けシートの1番端。
それにしてもオヤジのズボンの色合いは座った後でもそれほど変わってなかったから
もしかしたら恒常的に垂れ流しになっちゃってたりして。
長年電車利用してる私が目にした衝撃的事実っ!
うちの旦那がこんなだったらって思うと滅茶苦茶恐ろしいわ。