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普通の日記

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2001年04月08日(日)
生誕祭

日曜の朝だって言うのに子供たちを送り出すのに忙しい。
今日は2人ともスカウト活動で高尾山で行われる仏舎利法要。
目指す最終地点は同じなのにカブ隊の隆之介は往路は徒歩なので早い集合。
我が家から車で20分以上はかかる高尾山口駅に8時。
最寄駅から電車って方法もあるけど休日で鈍行の本数もわずかだから集合時刻に間に合わない危険性も。
一方の光太朗は往路はケーブルカー利用って決まってるから8時半に近所の公園。
2人の行動にこんなに時差。
2人のお弁当の準備もあってさすがに私1人じゃ対応しきれない。
ってことで隆之介の送りは旦那に依頼。
7時半過ぎに出かけていって8時には帰宅。
いくら暴走族向きのスープラが愛車だからって早すぎるぅ。
聞けば裏道を駆けて行ったとのこと。
子供たちの留守中は新学期の準備。
提出書類やら道具箱の点検・補充やらも抜かりなく。
義父母はカタクリの可憐な花を見たいとオニギリ持参で公園散策にお出かけだからのんびり。
で、今度はお迎え。
復路は2人とも徒歩にて下山の予定で隆之介が高尾山口に2時、
ビーバー隊の光太朗は隊長が車で公園まで送ってくれるから公園に2時半。
隊長に電話連絡して隆之介たちの解散場所に合わせてもらって2人まとめて引き取る段取りをして。
でもいざ2時に高尾山口に出向くと隆之介がいない。
他の団員はいるのに「お迎え来ないかもしれないから」って一足早く電車に乗っちゃったらしい。
乗る前に携帯に電話で確認してくれればよかったのにぃ。
しばらくして自宅に電話を入れても隆之介の帰宅はまだ。
行き違いになっちゃったってことらしい。
最寄駅を見に行ってから自宅に電話で帰宅確認。
もう1人で何の不安もなく電車に乗れるんだから偉いもんだわ。
で、車中での光太朗との会話で今まで頑なに教えなかった年齢がバレタって事実が発覚。
いつものように「ねぇママ何歳?」って聞くから適当に誤魔化してたのに
「僕本当は知ってるもん」「学校に提出する書類に年が書いてあったから」って。
これは迂闊だったわ。
で、光太朗ったら「僕の目は洞穴じゃない!」って。
オイオイそれを言うなら節穴でしょうって。
親子2人で大爆笑。
年齢不祥も終わりを告げたってことだわ。

って書いててまだまだ書ききれないことがいっぱいだわ。
珍しく1日分が規定の文字数で書ききれないので続きは続編にて→。


生誕祭(続編)


(これは8日付の日記の続編です。前編をお読みの後にどうぞ)
高尾山での仏舎利法要は例年のことだけど隆之介には特別な思いが込められている。
自分もお釈迦様と同じ4月8日がお誕生日だから。
帰宅後「お釈迦様の誕生日を祝ってて自分もみんなに祝ってもらってる気分だった」って。
これまでの仏舎利法要は8日から微妙にずれがあったけど今年はドンピシャの当日だから。
隆之介も無事に10歳の誕生日を迎えられたってことです。
で、我が家恒例の家族誕生会。
本人の希望がカラオケだから夕刻から義父母も同行してカラオケ屋さんへ。
前日までは「カラオケだったら行かない」って言い切ってたのに
今日になったら外出先から再三電話をかけてきて「出掛ける時には連絡頂戴」って。
結局は一緒に行きたかったらしい。
夕刻のカラオケ屋さんはすごい混雑状態。
満室で入室の際に「延長はできません」って宣言されちゃったほど。
2時間を選択。
「子供の歌が多い所」って頼んだら見事にキッズルーム初体験。
テーブルと椅子の普通のパターンじゃなくて土足厳禁の部屋。
スリッパ着用なり素足でもOKでソファも座って寝転んでってお子様御用達。
しかもそこは子供たちのプレールームにも変身する部屋らしく
安全に子供を放置しておけるようにカーテンで中が確認できるようになっている。
って大人の我々には嬉しくもない措置。
でも今日の主役は隆之介だしカラオケを歌うのは子供たち2人だけ。
逝去が報じられた並木何とかさんの追悼「リンゴの唄」から
「ラブ・レボリューション21」までそれはそれは多彩なレパートリー。
圧巻は光太朗の「川の流れのように」だしどんな教育をしてるか目に見えるようでしょ。
「リンゴの唄」熱唱時に飲み物を運んできた店員さんが驚いた顔してたもん。
混雑してたこともあって頼んだお料理はなかなか出てこない。
予定時刻直前になって「延長どうしますか?」って電話があったけど
「入室の際に延長はできないって言われてるから。お料理もキャンセルして下さい」。
2時間歌い放題の子供たちはハラペコ。
美味しいものより簡単で早いファミレスが本人の希望する所となりました。
誕生日プレゼントは本当に欲しいものが見つからないって理由で保留。
でも充実した誕生日になったことでしょう。
私の母歴もようやく10歳です。