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普通の日記

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2000年07月24日(月)
リンゴの唄

子供って妙にコマーシャルに詳しかったりする。
内容もCMソングも寸分違わずに覚えてるんだけど
どうせならその労力は勉学に生かしてほしいと願う母。
んでその子供たちが今日は何やら妙な歌を口ずさんでる。
よ〜く耳を澄まして旋律を探ろうと努力するとそれは紛れもなく「リンゴの唄」らしきもの。
終戦直後日本中を奮い立たせたと言うあの歌声に違いない。
♪赤い リンゴに 唇寄せて〜♪ってそれはそれはたどたどしい歌声。
私も義母もキョトンとして「それってリンゴの唄?何で知ってるの?」。
と、子供たちは「コマーシャルでやってるもん」。
そう言われてもそのCMに覚えのない私にはピンと来るはずもなし。
でも子供たちの言うことにはCMで歌われてるのは冒頭の部分だけらしい。
ってことでこれを機に子供たちに元歌の1番だけは教えることにしたわ。
終戦直後の歌の中でも懐かしのメロディの常連で戦後の歴史には必ず登場する名曲。
私だって知ってる懐メロだ。
と、ここで俄然ハッスルしちゃったのが義母。
子供たちに一生懸命にリンゴの唄を教えてるんだけどなんかメロディも怪しいよぉ。
家中に響き渡るリンゴの唄斉唱もハッキリ言って音痴状態。
そのまま子供たちの脳裏に刻まれたらどうしよう?
これは近々家族カラオケで矯正しなくちゃいけないかも?
私がでしゃばっても義母の機嫌を損ねちゃいそうだからその場は笑いながら平静を装ったわ。
それにしても最近のCMとかって昔の歌の登場が多いよね。
やっぱりいい物はいつになってもいいのかな?
そう言えば1学期末に隆之介たちのクラスで担任の先生が「ひょっこりひょうたん島」を教えたらしい。
前向きな歌詞は今にも通じることがあるものね。
んでクラス40人の中で歌を知ってたのは隆之介を含めて2人だけ。
と言っても家で教えたんじゃなくて数年前にBSで放映されたTVを見てたんだよ。
決して家中で夜な夜な怪しげな懐メロ大会なんか行ってはおりませんのでご安心下さい。