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普通の日記

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1999年11月28日(日)
ついに宣告!

毎日忙しい思いで夕食の準備してるのに義父ったら〜で
ついに「食べないならお義父さんの分は作りませんから」って言ったわ。
旦那は遅く帰っても自分で作って食べる人なのにホント世話がかかるじいさん。
毎日お見舞いがてら病院で何か食べてくるなら一言いってもいいじゃない?!
年寄りってみんなこんな自分勝手?
でももう宣告しちゃったから作り置きなんかしないもんねぇ。
なんだかすっきりした気分だよ。
もちろん、旦那に相談して言った一言だから
自分の態度に反省が見えるまでは夕食の用意はしてあげないよん。

昼間は旦那と子供たちとオンワードの社販へ。
車の運転は往復とも私。
旦那の冬のスーツを2着作った他はめぼしい買い物なし。
それにしてもホントいつも混んでるよね。
洋服を定価で買うのって馬鹿馬鹿しいくらいの値段だからね。

夕食、隆之介の盲腸の還付金でおいしいものを食べようって思ってたら
旦那が疲れちゃったからって家で食べることになったの。
で、お歳暮の注文もあったし八王子のそごうの地下食品売り場に。
7時過ぎたら信じられないくらいの廉価販売が始まっちゃって
お魚なんか一パックいくらってやつが一山いくら状態になってたの。
だから当然のように鮮魚売り場で買ったわよ。
なんだか得した気分でお刺身食べたけど
やっぱり外でおいしいもの食べたかったな。
私の狙いはお寿司やさんだったのにぃ。

病院の義母は血糖値も安定してるし食事療法も身についてきてる。
昨日預かってきた洗濯物が乾いたので持参。
私って献身的ないい嫁だわ・・・って自画自賛。
でも、宣告どおりに義父の夕食の用意はなし!