今朝はレジスタンス/無言の嘘 - 2007年06月30日(土) おじーちゃんちの裏庭倉庫に、家族やら同級生やらなにやらエラい人数で立てこもってた(夢の話)。 警官隊だか軍隊にどんどん追いつめられて、最後は超小型の特殊な爆弾らしきものを投げ込まれて(ものすごい閃光だった)、ブロック塀で囲まれたエリアにいた佐藤寿也くん(@MAJOR、満田拓也/集英社)、うちの弟を含む一団がやられてた……。 なんでこう疲れる夢ばっかり見るのかなあ。 たまたま今日は弟に会えたので、よかった(笑) ××× 高校生のわたしに初めてそれを教えたのは同級生で、参謀タイプに憧れる彼がエラい格好良く思えたものでした。 今は、言葉にする嘘のほうが罪がないことを知っている。 ……口にしていいことと悪いことの区別がつかないヤツは別だけど(笑) …………いや、言葉にしない優しさ、もあるけど。 ぐるぐるぐるぐる。 無言の嘘の感触が、気持ち悪いのは確か。 嘘をつくのも、つかれるのも。 ...
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