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■ 感じるびーちく
いはらは予告なくいきなり、いろんなことをする。
初めて会った日も、会ってから数分後に乗り込んだエレベーターの中でいきなりタンクトップの中に手を入れ、右の乳房を鷲づかみ。
……。
痛かった。
もう〜、なんて人と知り合っちゃったんだろうと、思えてうれしかった。
今も忘れられないんだが、乳首を思いっきりひねり上げられて、あまりの痛さに
「もっとやさしくしてください」と言ってしまい、 「それはないでしょう、この関係で……」とお説教をくらう。
そうして容赦なく、さらに力を込めて、きつくつねられるうちに、あたしは、痛さが呼びおこす気持ちよさに酔ってしまう。
「気持ちイイんでしょう?」 「はい」 「ふん。10分で開発終了だね。やさしくしたってこんなふうに気持ちよくはなれないんだから」
確かにムスメの頃は、服の上から胸に触れられただけでも、びんびんに感じてカラダの芯がうずいてたまらなかった。
やさしくなでるのは、今だってそれはそれでいいものだ。
一人でする時も、最初はゆっくり、そっと、なぞるようにして乳首をとがらせていく。
だけど、それっきりだ。
そのあとで、もう自分でもバッカじゃないの? っていうくらいひねる、ひっぱる、もみしだく。
もう片方の手で陰部を刺激してぐちゃぐちゃに濡れてるところをかきまわす。
ぴんぴんにとがったクリトリス。
大きめのレーズンほどの乳首は、小さめのプルーンくらいに膨らむ。
そうこうするうち、ようやく波みたいに、足の方からしびれが昇ってきて、カラダは反って、イキます。
ここ2,3日、自慰のしすぎで、もうびんびんにとがってます。
服を着ているあいだは、ブラの中でおとなしくしてるけど、帰宅して、ブラを取り、Tシャツと擦れたりすると、もう、あっはん、だ〜、やりたくなってたまらない。
予告。
リンク先をご覧の上、楽しみにお待ちくだされ。
*-* PINKISH CAFE *-*
2002年11月16日(土)
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