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■ とても悔しいこと
休日なのに出勤した。 別にあたしは出て行かなくってもよかったんだけど、他にも出勤してる人がいるって聞いていたし、職場のPCでないと出来ない仕事だってある。
このところ自宅で落ち着いて机の前に座っていられないのだ。 なにやらばたばたと、あわただしく過ごしてばかりだ。
誰もいない職場の方がよかったりもするのだ。
で、なんかその気になって職場サイトの更新をやり始めたら、興が乗っちゃって、夢中になっちゃってたんだな。
途中でメールの着信音をはっきり聞いたのをよく覚えている。
土曜日だ、いはらからはめるは来ない。 どうせ、めるまがかなんかだろう。
そう思ってほかっておいた。
ふう。 更新快調。 撮ったばかりの画像をちょちょいのちょいっと1時間で仕上げてアップ。 誰に頼まれたわけでもない。報酬がもらえるわけでもない。 ただでさえ自分のサイトの更新ができなくって困っているのに、なんで職場の分まで引き受けてんだろう。
それは、たぶん、ですね。 あたし以外の人には出来ないってことをやるのが、いつだって何事においても、気持ちイイんですな。
ところがだ。
着信からほぼ1時間もたってから、それがいはらからだったことを知った時の悔しさったらないね。
ああんあんあん、なんで? なんでカバン開けて確認しなかったの?
もう、ばっかじゃないの? あんなもうからないことに夢中になってさあ>自分。
まあ、そういう日もある。 ってことはうまくイク日も、いつか来る。
2002年09月14日(土)
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