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| 2006年10月01日(日) | 初メッセージ |
教会学校の奉仕をはじめて早4年半。
ついに今月から礼拝メッセージデビューを果たしてしまいました。
母教会では10代で救われ、しかも本職の教師・・・などという
筋金入りの人々がご奉仕されていたので、
マサカ自分がこんな奉仕をするとは夢にも思いませんでした。
昨年は下級科の分級を担当し、
日々、自宅でひか太とディボーションをして
訓練されて来たおかげで、何とかなったようです。
教案は「成長」を使っているので
それほど自分で準備しなくても、
教案を読んで頭に入れておけば何とかしのげます。
今日はモーセの誕生の箇所でしたが、
何とか伝えたいメッセージは語れたと思います。
ひか太に感想を聞いたら
「お話はわかりやすかったけど、レベルが低かった」
などとナマイキなことをぬかしておりました。
ふん、レベル低くて悪かったわねー。
でもあんたはCS幼小科では最年長なんだからねっ。
（しかも6年生はひか太のみ。）
次回のメッセージは11月の1週の予定で、
あの有名なモーセが海を割るところです。
なめられないよう、ちゃんと準備せねば、、、
大人の礼拝後、クリスマスの降誕劇の配役決めと
台本の読み合わせをしました。
子どもの希望を聞きつつ決めたのですが、
最終的には幼小科最年長が
ヨセフ（ひか太）とマリア（小4女子）でおさまりました。
何と不思議な神様の采配でしょう。
子どもたちはもっといやがるかと思いましたが
けっこう楽しそうにやっていました。
楽しくできるといいなあ。
同日の過去の日記
2005年10月01日(土) バレエ→お茶の水CLCへ
2004年10月01日(金) ひか太とお勉強
2003年10月01日(水) レッグウォーマー効果
2002年10月01日(火) ３日間の学級担任
2001年10月01日(月) ぞうきん、ぬえるの？