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| 2006年08月27日(日) | 今度は家族で奥多摩〜1日目 |
さて、奥多摩から帰って1週間とたたぬ間に
再び奥多摩に行く日がやってまいりました。今回は家族で。
夫がここしかお休みが取れないと言うので、
こんな夏休み終了間際の慌ただしいスケジュールとなりました。
日曜日なので、CS礼拝のみ参加して、大人の礼拝はお休みしました。
教会からいったん自宅に帰って、改めて車で出発です。
首都高の渋滞もなくスムーズに進み、
約1時間後には国立インターについていました。
（千葉からなので、かなりな距離です）
夫は昔立川市に住んでいて、しかも学生時代
運転代行のバイトをしていたので
国立→立川界隈の道路は熟知しています。
しかしずいぶん変わってしまったということでした。
結婚直前まで住んでいたアパートの横を通りましたが、
きれいに立て替えられていました。
彼が学生の頃よく行っていて、私も何度か行ったことのある
ラーメン屋さんでお昼を食べましたが、
店員は同じおばちゃんでした・・・
少なくても20年はやっているということですね。すごいなあ。
その後もずんずん、奥多摩に向かい、
青梅付近のスーパーで買い出しをしました。
福生のあたりまでくると、都心とは気温が違います。
そして先週泊まった「福音の家」の横の道を通って、更に奥へ。
奥多摩湖を抜けて、山間部に突入すると、ますます空気が涼しくなります。
そうして、とうとう「山のふるさと村」に到着しました。
宿泊は4人用ログキャビンです。
今回で3回目か4回目の訪問です。
到着したのが既に4時過ぎだったので、
荷物を片付けてすこしだけそこらへんを散歩し、
キャビンのテラスでバーベキューとなりました。
バーベキューと言っても、家族3人なので、
それほど食べませんし、簡易コンロにフライパンで
ごく簡単にできてしまいます。
とにかく、空気の澄んだ涼しい場所で
のんびりするのが目的の旅です。
・・・しかし、バレエの発表会目前のひかちは衣装制作が間に合わず、
キャンプ場に衣装と裁縫道具を持ち込んで
チクチクと夜なべをするのでありました・・・。
同日の過去の日記
2005年08月27日(土) 放蕩息子
2004年08月27日(金) 奥多摩２日目
2003年08月27日(水) バレエ７回目
2001年08月27日(月) 大雨