hikachi's Diary
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新年から、仕事の担当替えがあり、これまでの業務とは 全く異なる仕事が始まっています。
前任者から、手取り足取り教えてもらっているのですが、 教えてくれる人は別の業務の担当が与えられていて、 そっちはそっちで忙しいので、私に指導している分、 彼女の仕事が押して、残業になってしまっています。 (私は定時で帰れているのに・・・ゴメンナサイ)
私は私で、まるで新入社員のように キョロキョロ、オタオタしながら 1件1件慎重に業務を進めている状態です。
なので、とっても疲れます。
しかし、疲れているけど妙に元気・・・というか、 身体の内側からエネルギーが湧き出てきて、 疲れた後、復活していく感じがあります。
真剣に祈っているとき、ふと聖霊に満たされて充足する、 あの感覚なんですよね。 なんというか、神様に守られている、支えられている感じがするのです。 あー、私のことを誰かが祈ってくれてる、という感じがします。 その祈りは今その場での祈りかも知れないし、 過去に祈られた祈りがきかれているのかも知れない。 もしかしたら、今朝自分が祈った祈りなのかも知れないけど、 それだけでない、後押しのようなものを感じるのですね。
そうして、全てのことに感謝したい気持ちで一杯になります。 祈って下さっている方々、どうもありがとう!
-------『人生を導く5つの目的』6日目--------- ・人生は一時的な務めである。 ・「私たちは、昨日生まれたばかりの存在に過ぎない。 …私たちが地上で過ごす日々は影のようにはかない。」 ・永遠から見れば、私たちの人生は非常に短い。 ・私たちは長くここにいるわけではないので、 あまり愛着を持ち過ぎないのが賢明である。 ・私の身元は永遠という場所にあり、私の故郷は天にある。 ・私たちはキリストの大使である。 ・私たちはこの地上においては完全に幸せになることはない。 なぜなら、そのようには造られていないからである。 (魚が陸地で幸せに暮らせないのと同じである。) ・地上は私たちの最終的な故郷ではない。 ・私たちには、遥かに素晴らしい世界が用意されている。
1/6 11:49PM 更新
同日の過去の日記
2004年01月06日(火) 某サイト撤退 2003年01月06日(月) 初出勤 2002年01月06日(日) 聖日礼拝(西船)
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