hikachi's Diary
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2003年06月30日(月) ひか太欠席

朝起きて熱を測ると、一応平熱に下がっていました。
しかし、なんとなく額があたたかいし、
大丈夫かな?と思いつつ、学校の支度をさせました。

ランドセルを背負って、出かける時間になって、
「あ〜、なんか学校行きたくない・・・」と言うのです。
むやみにサボリとか怠けたりとかする子ではないので、
思いきって休ませることにしました。
月曜なら母(おばあちゃん)が家にいるけれど、
火曜は母も仕事の日なので、ひか太に休まれると困るので、
そういう大人の事情もあります。
病気でも大人の都合も考えなきゃならないのは、
少し(かなり)かわいそうだけど、
私はなかなか休んであげられないし、それが現実だから仕方ない。

で、今日は私の出勤のとき、一緒に実家へ移動して
そのまま夜まで預かってもらうことになりました。
午前中は主人も家にいますが、途中で移動するよりは
朝から移動していたほうが落ち着くだろうと判断しました。
お医者さんに行き、薬をもらって一日寝ていたようで、
熱はなかったけれど、やはり休ませて正解だったようです。
夕方にはすっきり元気そうな顔になっていました。

私もなんだか午後からひどく頭痛がして、
母子ともに風邪かしらと思いましたが、
私のは半分はエアコン病のような気もします。



★ジョギング……15分
★ディボーション……詩篇16篇


同日の過去の日記

2002年06月30日(日) 魚の骨事件 part.2
2001年06月30日(土) 親は休日、子どもは半ドン


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