hikachi's Diary
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2002年06月30日(日) |
魚の骨事件 part.2 |
ひか太は飲みこむのが苦手です。 5月22日(日記参照)に給食の魚の骨がのどにささる事件があったのも、 飲みこむのが苦手のゆえ。 薬の錠剤もまだ飲めないし・・・。
さて、今日の夕飯はうなぎでした。 スーパーで特売だったし、 料理するのめんどくさかったし、 これなら焼くだけでラクだし。(手抜きな母)
食べ始めて少しすると「これって骨あるね」と。 まあ、あるにはありますが、食べれる程度の小骨。 こっちはあまり気にしないでいたら、
「骨がのどにささりそうで怖くて食べれない」
おい・・・。まじですか? しかし「あらら。おいしいのに・・・」と言うと、 気を取り直して食べ始めました。 そしてまたしばらくすると・・・。
「やっぱりささったあ。」
痛がって泣き出すのでした・・・。 おい、まじですか?うーん。 それにしても、のどの奥なんて見えません。 とりあえず、お茶を飲ませたりご飯を食べさせたりして様子をみていると
「とれた」
うーん・・・ほんとか? ほんとにささっていたのか? 気のせいなんじゃないの? 果てしなくギモンな母なのでした。
同日の過去の日記
2001年06月30日(土) 親は休日、子どもは半ドン
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