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| 2002年07月04日(木) | プール |
梅雨らしい今年の梅雨。
先週のプール開きの予定が、ずれ込みずれ込みで、ようやく昨日から始まりました。
プールの日は朝体温を測って、プールカードに保護者が印を押します。
朝早く出かける母は、そそくさと測らせて印を押して、
給食用の箸箱とともに「忘れないでね」と声をかけて出かけるだけが精一杯です。
昨日、ひか太はきれいさっぱり、カードを忘れて出かけました。
夜、家に帰ってからそれを聞き、私はびっくり。
あああ〜。
せっかくのプールだったのに、２時間見学したそうです。
主人はひか太が出かけた後、忘れていたことに気付いたそうですが
そのままにしていたそうです。
「そんなの自分がわりーんだろ。持ってってやるこたあないよ」
うーん、そうなんだけど・・・。
私が家にいたら、絶対学校に届けただろうなあ。
ていうか、でがけに忘れていたら気付いて声かけたろうな・・・。
働く母の悲哀を また感じてしまった私でした。
しかし、それで懲りたのか、今日はちゃんと忘れずにカードは持って行きました。
が・・・しかし
今日はプールの道具を学校に忘れて帰ってきたのでした。
明日はプールないから、支障はないけど（ーー；
水着にかび生えても知らないぞ・・・。
しかし、かつてひか太以上にマイペースで忘れ物ばかりしていた母は
あまり強いことが言えないのでありました（＾＾；。
同日の過去の日記