hikachi's Diary
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私の昨日の日記を読んだある方から、メールいただきました。
「あるがままに生きていこう。 あるがままであなたは素晴らしいから。 あなたは素晴らしいものをいっぱいもっている。 ネットで表現することも、人間味にあふれる部分も。 豊かな感情の素晴らしい点をあなたは持っています。 あなたとともにいつも神様がおられるのが、 根っこでなんとなくわかりますよ。 あなたは輝いています。そのままで。 だから、あるがままに。。 あなたには、技術ではなく感情という面で 神様がついていてくださるから。。」
メール下さった方、ありがとうございます。 とても励まされました。 無断でここに載せちゃって、ごめんなさいね。
苦しい時、助けてくれる信仰の友がたくさんいて、感謝です。
さて、今日はクリスマス・イヴなので、 地元の教会のキャンドルサービスに参加しました。
キャンドルのほのかな明かりのなかで、聖書を読み、讃美する。。 静かなひとときでした。
地元の教会は小さな群れで、集まったのは10人くらい。 奏楽の姉妹は、讃美歌を弾くのに四苦八苦している方です。
でも、彼女の奏楽には、ひっそりした情感がありました。
私は彼女ほど自分のタラントを捧げていないと感じました。 讃美はうまく弾くことではない。 こういうことは、何度も何度も感じてきたけれど、それでもなお、 プライドを打ち砕かれていない自分があります。
こういう高慢な奴を叩くのは、神様も大変だあ(笑)。
同日の過去の日記
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