アクセス解析 le journal intime.
le journal intime.

2005年06月18日(土) そうじゃないけど,そうかもしれない。。。

 一日中,家でごろごろしてて何となくブルーになったので,
10時前からスタバへ向かった。

 タゾチャイティーラテ 氷なし ミルク多め を頼む。

10時から11時までにどれくらいテクストを読み進められるかやってみる。
が。

両隣にいた学生の話がうるさいし,男臭いしでかえってイライラする。
しかも,その学生達は同じグループらしく,私をまたいで話をするし,さらに落ち着かない。
それでも何とか読み進めて11時。
終了。

 しかし,,ここからがかなり問題だった。。。
人通りの少ないアーケードで,自転車にふ〜と乗った瞬間,

「自転車おりてくださーい!」

ああ,,,警察。
さささーっと周囲の数人が自転車から降りる中,
なぜか警官衆が私のところへ。

???
と思っているところ,彼らのお目当ては私の自転車だった。。。

自分の自転車を盗まれて以来,研究科自転車置き場に過去先輩が放置していったものを使っている。もともと鍵はかかっておらず,誰でも好き勝手に乗っていた自転車でだったので,「もらってもいーんじゃない?」という周囲の後押しでいただくことに。

ただ,籠ナシ鍵ナシ,防犯登録ナシのぼろぼろ自転車だったがため,
盗難車と間違われ,車体番号をチェックされ,盗難届がだされているか確認され,,,
私がこの自転車をゲットした経緯を細かく説明する羽目に。

 「この自転車,どうしたの?」
「え,先輩からもらいました?」
 「先輩ってなんていうひと?」
「え,,分かりません。(いや,これじゃやばい)あ,これは私の研究室のかなり前の先輩が・・云々」

 ・・・結局,私の疑いは晴れ,
「ちゃんと防犯登録してね。あと,ちゃんと車体付きの鍵をつけてもらわないと,
 こういう風にまた呼び止められちゃうかもしれないから。」
 「はい,,,すみません。」

 ということで,やっと解放。とおもいきや。。
「ああ!」
 「ぅえ?(まだ何か!?)」
「ここはー,アーケードだから自転車には乗らないよーに,よろしくね!」
 「はぁ,,はーい。」


ああ,,なんだかとても悪い気分。
盗んだわけじゃないけど,確かに放置していった先輩から直接もらったわけではい。
うーむ。
とにかく防犯登録をしよう。


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