2005年06月15日(水) |
の,とか,というか,とか。 |
月末にある博論題目についての発表会原稿を作成。 先生に添削,というかチェックをいれてもらう。
久しぶりにかなり馬鹿にされる。 というか,なじられた,というか,「うざいんだよ」と言われた,,,,, がーん。
先生はかなりかなりかなり日本語にうるさい人なので, 私もそれなりに気をつける。 しかし。 「の」の繰り返しを避けたいが為に,既存の一般単語と本来は「の」をつけて形容詞的というか所有格的(なんて言うんだろうか・・・わからん)にすべき単語をくっつけ,あたかもそういった言葉(用語)があるかのようにしてしまった。 というか,そんなぐだぐだ説明するような事態でもないんだけど, とにかく,「の」の連続をさけたいが為に漢字をずらずら続けてしまい, 結果,「うざいんだよ」と言われた。。。 ということです。 ちなみに,先生はそう言った後,自分でちょっとうけていた。。。 というか,日本語の問題を話してる人が「うざい」というのもどうかと思った。。。 「うざい」ではなく「うざったい」もしくは「うざっこい」だ!多分。 にしても,先生の口から初めて「うざい」という言葉をきいた。 ここまで言われるとかえって傷つかない。。。 なんでだろう。
さらに。 レジュメ初稿を発表した演習時に先輩から指摘された点を 「どうしましょうか・・・」と相談したところ, 「そんな目くそ鼻くそのことはいーから」と言われた。 つまり,そんなつまらん指摘をした先輩も先輩だが,それをいちいち気にしているお前もお前だ,という事なんだろう。。。 ,,,とりあえず,その点はほっとくことにした。
というか,指摘された点は私にとってもどうでもいいような,かなりトリビアルかつ「そうしたらかえって分かりづらくなるだろう」という点だったので良かった。
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