左近日記
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2002年07月24日(水) |
今日はちょっとえっちかも。 |
こんばんわ、藤原左近です。 今日も暑かったですねぇ、本当に。
もうじきカウンタが3000になりそうです。 エンピツの方、日記才人の方。 みなさん本当にありがとうございます♪
5000くらいまでには、 クリックすると画像が出るようなボタンをつけようかと勉強中です。 3000には絶対間に合いませんですよ。 ちょこちょこ調べてますが、なかなか面倒で早くもくじけそうです。 タグの勉強をしないとちょっと難しいですねー。
まぁ手始めに、My登録ボタンあたりを変えてみました。 エンピツスキン デリエロさんのお世話になりました。 ありがとうございました♪ 掲示板でお礼を述べただけで、ご連絡してないんですが・・・。 デリエロさんのところは可愛いデザインが多くて、 なんかわくわくしちゃいました。
画像を出すにあたって藤原左近からの二つのお約束を以下に。 以前お約束いたしましたが、「my投票」とかは仕込みません。 背景にずーっと画像が出ていると自分がつらいのでやりません。
さて。 昨日はお笑い編(少なくともひとりえっちネタにはならないかと)でしたので、 今日はちこっとえっちにまいります。
月曜日の夜。 ワタシの仕事が終わったのは20:00を回ってました。 顧客のところに顔出しする用件があって。
カレは待ってた。待ち合わせ場所で。 お互いに一服して。カレが言い放つ。
「じゃ、行こうか。」
「どこに?」って言ってもしらを切る。 ワタシだってそんなこたぁわかってるけど。
そしていつものところへ。 最近はあまり使ってませんでしたわこのブティホ。
だらだらと一服して。 ちょっといぢめて。←昨晩参照のこと。 キスして。久しぶりに。
少しずつ濡れてくるけど、知らん顔。
お風呂に入る。 カレの伸びてくる手をシャットダウン。 「なんでそんなに触りたがるっ」 「触りたいんだもん」
お風呂には並んでトークしつつつかりたいワタシ。 かたやぴたっとくっついて、むにゅむにゅしたいカレ。
ワタシは「湯船でいちゃいちゃ」よりも、 「ベッドでいちゃいちゃ」のほうが好きなのよーん。 すぐゆだっちゃうから。
お互いに軽くからだを洗って、上がる。 コーヒーをちょっと飲んで、ベッドへ連れて行かれる。
バスタオルを取られて。 ワタシはベッドに横たわる。
カレはワタシの右手側にいて、キスしてくれる。
いつものように、からみつく舌。
久しぶりのような気がする。 こんな風にあまいキス。
カレのくちびるを舌でたどって。 歯を探って。 歯茎をなぞって。
強く吸って。 軽く甘噛みして。 からかうように舐め上げて。
キスだけでもうお互いに高ぶってきて。 くちびるの合間から吐息がもれる。
カレの手がワタシのからだをなぞる。 ワタシの手もカレの背中をたどる。 しっとりと汗ばんできていて。 それさえもいとおしい。
カレがワタシの上にのしかかる。 足を開かせる。 カレをワタシにあてがう。 10日くらい間隔が開いただけなのに、 入ってくるカレがなんだか大きくて。
分け入ってくる感じ。 ゆっくりと、奥まで、粘液に助けられながら。 カレが、進んでくる。 ふかくふかく。
ワタシの中の行き止まりまでいくと、 ワタシのくちびるからも、 カレのくちびるからも、 ため息がもれる。
カレはしばらく動かない。
「・・・・すごく気持ちいい」
「うん・・・・・はぁぁ」
なんでこんなに気持ちいいの? 止まらない快楽。 せつないほど。
それでもカレは正常位のまま、 腰を動かし始めて。
ときに激しく動く。 自分だけ起き上がって、Gスポットのあたりを擦り上げる。
「・・・くふぅぅ」
ワタシとカレの粘液の音。 ぎしぎしとベッドの音。
カレがワタシの手を導く。 クリトリスへ。
「・・・・・・・・あっ」
ワタシの指が走る。 カレが見ている。 どんどん高ぶってくる。 もう少しで、イキそう。 カレがワタシの乳房をもみしだく。
・・・・と。 カレが切なげにもらす。
「だめ・・・・・・イッちゃうよ・・・・」
ワタシの手は止まり、カレを抱きしめる。 カレの腰は終末に向かって動き、 そして、こらえきれず。
・・・・・はい終了でーす。 ワタシのおへそにたぷたぷと発射。
イキそこねたけど、結構満足したので、 にこにこしながら見つめる。 がっくりとベッドに倒れこむカレ。
「・・・・・・・吸い取られた・・・・・・」
あらそー。それはそれは♪
その後シャワーで流してコーヒー飲みましたとさ。
で、またベッドに戻って。 カレが見つめてくる。 ワタシに指を伸ばす。
「だめ・・・」
でもカレの指は動きをやめなくて。 自然と足が開いてしまう。 最近ほんとにカレは上手になった・・・・。
お尻までつたう、ワタシの粘液。 音もワタシを興奮させる。 カレの指はクリトリスを刺激して。 ときおり中まで入ってくる。 キスをされながら、カレの指に身を任せたまま。 ワタシはひっそりとそのときを待つ。 せつないため息をもらしながら、 身も心もとろける瞬間を。
イッてしまう瞬間は、ふいに訪れる。 きっかけをつかむと、あとはもうのぼりつめるだけ。
このままこすり続けてほしい。 声で訴える。 「あ、いい、いいの・・・・・」
カレの指が動きを早めて。 前は違うところに指が動いてまたじらされたこともあったけど、 今日は違った。 執拗に、こねられる。
「あぁ、はぁ・・・・・・いい、だめ、だめ、イッちゃうぅっ」
到達したワタシに指を当てたまま、 カレはしっかりワタシを抱きしめてくれました。 ワタシは痙攣が止まらなくて、 ため息まじりの悲鳴をときおり小さくもらして。 また少し涙がこぼれてしまいました。
このひとがたまらなく好きだと思った瞬間でした。
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あなたにとりまして、明日がよい一日でありますように。 今宵もご来場いただきまして、ありがとうございました。 藤原左近でございました。
藤原左近
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ボタンのスキンはデリエロさんから拝借いたしました。
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