とりとめもなく



 「身を引きましょう…。ただ一つの愛の証です」

2008年 雪組、花組、星組
全国ツアー特別公演

原作者・池田理代子氏が宝塚歌劇のために特別に書き下ろしたストーリーのもと、
植田紳爾の脚本・演出により、従来とは視点を変えた『ベルサイユのばら』の世界を構築した作品です。

『ベルサイユのばら −外伝−』
雪組 ジェローデル編
花組 アラン編
星組 ベルナール編


( ゚д゚) ………
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ………
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


また…何考えてんだ劇団ーーーー!!
お披露目直後の花組にベルばらですか!
先の短い星組にベルばらですか!
多分一番合わないだろう役で雪組ですか!

アランもベルナールも本編でちゃんと描かれてるのでまぁ想像つくんですが…。
ジェローデルって…オスカル様にふられる以外にエピソードあったっけ…?
あらすじ読むと、フェルゼンの妹が絡んでくるらしいです。
つうことは、オスカルとフェルゼン、アンドレまで出るかは分からないけど
男役どうすんだ。
ゆみこちゃんになるんだろうか。
テルはバウだから…キム?
キタロウじゃないだろうし…。
つうか、水先輩わかめヘアー…?うわー。
不安要素が降り積もる。



もっとこう、心躍るような演目が観たい…。オリジナルで。
オペラグラスが下ろせない、瞬きするのも忘れるくらいの舞台を…。
水先輩がトップのうちに、一作品でいい。
そんな舞台かからないかな。

2008年01月18日(金)
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