気紛れ奥様ロード
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2007年12月18日(火) 「人が恋に落ちる瞬間を はじめて見てしまった」by真山

日曜日、目の前で一姫さんが 恋(?)に落ちていく様をみてしまった。
いやっ、言い過ぎた!
だが、近いっ!


ミュ前に、二人で朝っぱらから 表参道をぶらんぶらんしておりました。
いろんな目的があったのですが、私がPureな人たちの写真集の跡地めぐりを切望したのが 主な理由・・・。
無事に、お目当ての場所に佇み 大満足。
同じ目的と思われる、女子数人を見かけたのも ご愛嬌。
お前さんたちも、BA〜ちょんFANかい?と心の中で話し掛けておりました。小さな仲間意識☆

その後、行きたいお店が開くまでの時間、人のいないバーガーショップにて休憩。
こっそり、ファイルに収納した 今公演の生写真を二人で見たんです。

そこで、一姫さんは あの天使にクギヅケ!!

恐らく その瞬間、彼女の中で「たまらんスマッシュ」が 豪快に決まったのではなかろうか!!


そんなスマッシュを喰らったまま、フラフラと青年館で観劇した我々。
「客席降りで、天使が近くにきたら大変だよね〜」と話しておりましたところ・・・。

きちゃった。

『いちご、焼肉、カレーが好きで、高所恐怖症で、笑顔のキュートな185cmの天使』が、すごい勢いで 舞台から舞い降りてきちゃった。
真横でキラキラ輝く ONOさん。御年18歳。



そして、冒頭の言葉ですよ。

私は、こっそり真山の気分を味わいました。
よし行け、竹本。


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