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2005年12月28日(水) ■ |
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2006年1月1日午前8時59分60秒(JST) |
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一応、営業日最終日 本部長からもメールが流れ 課長からは年賀状を明日までにお客様への年賀状を書けよと言われ 夕方、事務所と社用車の掃除 そして、今年最後の終礼 なんか、バタバタしてる事務所 なんかいつもと違ってて 小学校の終業式を少し思い出した その後、業者との忘年会 付き合いで、飲んでもほんと楽しくねぇーと思ってたけど とあるホテルの部長さんは30年くらい前に箕面に住んでたとか 先日酋長のついでに箕面駅に行ったら代わり映えにびっくしたという まぁ、自分も生まれてないから、その頃の箕面なんて想像できないけど
さて、あと少しで今年も終わりと気づかされたのも 昨晩のたけしゃんの日記から 仕事があるとまだ実感も沸かないけど ほんとにほんと年末って感じがほんと薄いんだなぁ・・ あっーつーまに2006年なんやね 来年はどんな1年になることやら
さて、その2006年になるとき 世界標準時での年をまたぐ、2005年12月31日23:59は61秒まであるそうだ 7年ぶりのうるう秒 ちょうど、その7年前に天文の雑誌か何かに「うるう秒」の事が書いてあって その存在を知った 全ての時間設定が1秒ずれてしまうわけだ その対応として、電話の時報はその61秒間を60counntsで刻むはず(1/60秒ずつ長い) なら、電波時計は?オンラインの時刻は? ロンドンでの2006年のカウントダウンは61カウントから始まるのかな? まぁ、1日が86400秒だろうが、86401秒だと関係ない
時は未来に向かって進み、その大事なその瞬間瞬間をどう生きるかって ことが大事なんだから ミヒャエルエンデのモモが読みたくなった
残す所今年72時間 仕事残り二日 この72時間をどう使うのか?選択肢は自分 時間泥棒なんかに奪われさせたりしない きっといいものにしよう まずは、大きな夢でも見ようかな
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