| 2007年03月04日(日) |
好き、嫌い、好き、嫌い |
さっき家人と「おなかがすいたから宅配ピザを頼もう」ってことになって「選べ」とたくさんのチラシを渡された。我が家ではピザの選択権は完全に私にあってそれはなんでかというと「トマトとマヨネーズが嫌い」という私の嗜好のせいだ。
トマトとマヨネーズが嫌いな者にとってピザを選ぶのは至難の業だ。ただ、何かにつけて中途半端野郎の私は好き嫌いも中途半端なので「トマトは嫌いだけどトマトソースは好き」だというのが幸いしていて、これでトマトソースまでアウトだったら食べられるピザなど皆無かもしんない。
この好き嫌いの中途半端さってのは呆れるほどで顕著なのは、「見た目が気持ち悪いから」という理由で生たらこが嫌いなのに明太子は好物なところだ。と言っても、好き嫌いなんてみんなだいたいその程度のいい加減もんなんじゃないだろうか。
などと思っていたら「自分の好き嫌いには一貫性があるんだ」と主張する元上司が一人居てその人は胡瓜が嫌いなのだけど、胡瓜であればどんな調理法でも嫌いだし、同じ瓜系統のメロンなんかも嫌いだ。私は胡瓜あまり好きじゃないけどメロンは好きだし、胡瓜も塩揉みなら好物になる。
この元上司の話で「この人は女性の好みも一貫性があるのかなぁ?」などとつい考えてしまったりしたのだけれど、こと異性に関しては「超タイプ!のはずなんだけど別に心が動かないなぁ…」とか「別にタイプってわけじゃないけど、な〜んか気になるんだよねぇ」とかいろんな曖昧なとこがあったほうが楽しいような気がした。
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