| 2006年06月18日(日) |
「あんたは幸せにならなあかんねんで!」 |
年配の友人達はみんな、 私の母親が亡くなった報告を聞くやいなや必ず、 「あんたは幸せにならなあかんねんで!」 と言ってくださる。
身近な者を亡くした人間は、 とくに亡くなった者が不幸な死に方であったり 不幸な人生であったりした場合は尚のこと、 「残った私だけが幸せになってもいいんだろうか…」 と思いがちなようで、 年配の人はみんなそういうことをちゃんと知っていたり、 あるいはそういう気持ちを経験済みであったりするのだよね。
あと、 「道を踏み外したらあかんで!」 とか 「悪い人に騙されたらあかんで!」 と言ってくださる人も。
やはりこういうときに人は、 自暴自棄になったり、 隙ができてつけこまれたりしがちなのだろう。
私が幸せでいることを願ってくれている人が こんなにいるなんて、不思議でありがたいことだなぁ…。
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