どんなに短くとも・・・
pure mind
■
■
■
■
■
■
15年目
真夏の真昼間に喪服を着てバスを待っていたあたしは
あまりにも空気に溶け込んでいなくて浮きまくってて
ドライバ−たちが好奇の目で自分を見ているのがわかった
何も云わずに去った人に会いに行くんだよ とそっとつぶやく
ただの他人だったけど 少ししか優しくしてくれなかったけど
2002年07月31日(水)
≪
≫
初日
最新
目次
MAIL
HOME
My追加