どんなに短くとも・・・
pure mind



 記憶の彼方


君がたとえいなくなっても

僕は君の事を忘れないと思っていた

何度も聞いた、君の話し方や君の声

喫茶店での仕草やお気に入りの洋服

でも、年月が僕の記憶回路を破壊した。。

2002年07月07日(日)
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