部長motoいっぺい
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先日のハロウィーンの時のこと。
息子は友達であるパトリックと、娘はパトリックの妹であるブリアンナ(娘より1歳下)と、行動をともにしていた。
息子とパトリックは、たくさんの家でお菓子をもらいたいらしく、駆け足で家々を回っていたが、娘とブリアンナは小さいため、そんなに早くは走れない。
必然的に、息子とパトリックに
「ちょっと待って」とか、 「ゆっくり歩いて」
といった声をかけることが多くなる。
もちろんパトリックには英語で、息子には日本語で指示を与える。 ところが、これが案外難しい。 というのは、頭の中が混乱するのだ。
パトリックに対して日本語で話かけたり、息子しかいないのに英語になったり(笑)
そうこうしながら一緒に歩いていると、息子からこんな一言が。
「ねえ、お父さんはどうして・・・
SLOW DOWN(スロゥ・デェァウン)
って言えないの??」
ええ、確かに「すろーだうん!」って言いましたとも!!
で、それが何か?(怒)>生意気息子
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