なごみのお茶屋さん

　こうやって徒然もの書きしてますが。
　私にも得手不得手と言うのがありまして。

　例えば物語を書く場合。
　恋愛ものは経験が少ないので苦手だったりします。
　年を取るにつれて学園ものが書けなくなってきてます。
　殺陣師が指導してくれたら、ファンタジー系も書けたかもしれません。

　そんな私が書けるものとしては。
　起承転結がはっきりとしたミステリーや。
　群像劇なものが多いかなと思います。
　だから登場人物が多かったりするんだな。
　最近はテーマを決めて話を創ることもしばしばだったりします。
　コメディーはどうだろう？
　自分の失態をネタにするならいいんですけどね。
　前回書いた時も結構いっぱいいっぱいだったんで……
　あんな感じはもう書けないかも。


　自分の苦手なジャンルを書ける方が正直羨ましいです。