笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

still life - 2006年07月07日(金)

それなりに教育を受け、さまざまな教養を身に付け、周りには沢山の頼れる友人、ただ時間を潰すだけではない趣味もあり、周囲から見れば別段欠けていないような、そして自分から見てもそんなに悪くない人生をこれまで送ってきたつもりが、気づいてみれば自分が散々見下してきた、ニュース番組で「特にやりたい仕事もないし、今の生活が好きだから」と答えるニートのみなさんと、実は何も変わりのない毎日をすごしてしまっている自分に気付き、愕然とする。


これまで散々就職活動をやってきたけれど、気付いたのは、結局のところ自分が働きたい会社なんてないんだ、という現実。


「妥協」とか「我慢」とか「それが人生なんだ」とか。
自分を騙していることを忘れるために、また自分を騙す。




この一ヶ月あまりの僕の堕落した生活と言ったら、ほんと、腐敗以外の何物でもなかった。
生み出したのは排泄物と洗濯物の山のみ。




静かな生活を送りたいと思う。


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