笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

正月からキムチ鍋 - 2005年01月01日(土)

年が明けた。
うちにはテレビがないから、水しぶきを上げて走り去っていく車の音と、家の裏にあるお寺から響く鐘の音がずっとBGMだった。


一人暮らしの食卓にお節なんてあるわけがないから、いつも通りの食パン2枚とコーヒーが僕の朝食。
年末の餅バイトでもらった箱詰めの生菓子を時折パクつきながら、寒気が容赦なく凍み込んでくる部屋の中でずっとコタツに入ってる。
この間買った『現代思想』を読みながら、その現実に暗澹たる気持ちを覚え、Fahners Witchを聴いて熱くなる。


今年は、ほんとに猶予がない。
たぶん、夏を境に一気にモードが変わる気がする。
ファンジンを作ったことは、自分にとって大きな一歩だったと今さらながら実感。
あそこで強引にでも踏み出していなかったら、去年の1年はその前の1年と大して変わらないものだったにちがいない。
やっぱり、形に残るものを作りたいな。
一瞬でもいいから、どこかに存在できればそれでいい。


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