笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

windows for future - 2004年06月20日(日)

大きく開け放たれた窓にかかるカーテンが、間近に迫った台風の風に煽られ、大きく揺れる。
ずいぶんと弛緩した空気が流れ込んでくるものだ。


今日も一日よく働いて、体はグッタリ。


学校も、15週のうち11週が終わって、もうすぐ夏休み。


この夏は、愛車カブにまたがって遠くに行ってみたいもんだ。
坂の町、尾道に行ってみたい。
一時期住んでいた千里山にも行ってみたい。
どこかの海まで行くのもいいな。


でも、将来のことを本気で考えなければいけない時期でもあるな。
わざわざ大学に来たのは、決してモラトリアムを得るためではなかったけれども、この有意義に時間もお金も使える時間がやっぱり自分には必要だったんだなと、まだ終わってもいないのに思い返してみる。


普通に就職しようか?
いや、今の時代、普通に就職なんて無理だ。
どこかにピンポイントで照準を合わせないと絶対に就職できないだろうし、第一、自分の心がちょっとでも揺り動かされるシーンじゃないと虚しさだけが積もりそうだ。


今、やってみたい仕事はなんだろう?
うーん、一番は書く仕事だろうか。
でも、音楽雑誌や、新聞っていうのは違うな。
第一、毎号毎号買っていて、共感を持てる雑誌なんかほとんどないし、新聞は読んですらいない。



でも、雑誌とか本とかの手触り、ページを開いた時のドキドキ感は何にも勝るものがある。
うーん。


さらに大学院に進んでもっと勉強するという選択もある。
自分のもっとも興味のある学問分野もおぼろげながらにわかってきたし、一生勉強し続けるのもなかなかいいかもしれない。
でも、そういった学問的探究心がどこまでもつかわからないし、たとえもったしてもそれで食べていけるとは思えない。
うーん。


ちゃんと考えなければいけないな。





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