笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

オリジナル - 2004年06月17日(木)

ほんとうにオリジナルなものとは何なんだろう?


ずっとこのことを考えていて、色々と頭の中で道筋ができてきたんだけれども、まだまだ整理できない。


「オリジナル」という言葉はひょっとしたら相対的にしか使用できなくて、結局は「コピー」という程度的に劣化したものが傍になければ意味をなさないのか。


いや、たとえばこの「たとえば」という言葉をコピーして、ここに「たとえば」と貼り付けたら、まったく劣化していないコピーができあがってしまう。


そう考えると、「オリジナル」と「コピー」の間には何の順序付けもいらなくなる。


しかし、「オリジナル」という言葉にはデジタル全盛期の現代にだって、輝かしい意味合いが込められ、さまざまな商業や文化の一場面で使われている。


僕を含めて、多くの人々がこの言葉をどこかで信じている、その源は何なんだうか?


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