音作り - 2004年03月07日(日) 自分が所属しているサークルの4回生追い出しコンサートなるものが明日、明後日とあるもんで、その準備に追われる。 今回はギターをやっているノイズバンドと、キーボードをやっているエレクトロニック・ハードコアバンドと、ドラムをやっているピクシーズ、ペイブメントのカバーバンドの3つがあるのに加えて、PAをやるためになおさら忙しい。 普段何気なくライブに行って、何気なくライブを鑑賞するわけだけれど、やっぱりその時の音の良し悪しってのは大きいものだと思う。 バンド側が真に鳴らしたいと思っている音を観客側に伝えるのがPAの役割であって、そこには大きな責任が伴っている。 しかし、実際自分がそんな立場に立ってみると、音作りの難しさに慌てふためく。 たとえば自分のお気に入りのCDを聴いて、こんな音のバランスがいいなぁとか、こんなスネアの音がかっこいいなぁなんて思うわけだけれど、実際それを自分の手でツマミをいじって作ろうするとなかなか難しいもんだ。 なかなか絶妙な音はでないし、第一こちらの設定を1回決定してもバンドの演奏は生ものなのだから随時変化していく。 まるでイタチごっごのようだ。 ステージ上からは常に沢山の音がこちらに向かって流れ続け、そしてその全ての音が重なるところにそのバンドの姿が浮かび上がってくる。 自分の作品を作る時にも、きっといいヒントになるはずだし、もっと勉強したい。 -
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