笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

でも大友良英の音楽は好きでした - 2003年07月29日(火)

昨晩は、予告どおり「blue」を観てきました。
そう、魚喃キリコの漫画が映画化されたやつを。

高校時代、彼女の作品を読んでいる友人が周りには結構いて、
なんとなく細い線の絵なんかを覚えていたりして。
僕は、周りの人間がいいと言ったものを素直に受け入れられない人間なので、その当時は全く読もうともせずにすごしていたりして。

つい最近、ひょんなことから身近な人にこの映画の存在を教えてもらって。
漫画まで借りてしまって。
それで、観にいくことになったんです。

以下、ネタばれも含まれるので、これから観ようと思っている人は右上の×でも押して、寝て下さい。
映画は、少々微妙でした。
多分、彼女のあの細い絵が目に焼きついていて、色のない背景の中での淡々とした世界が、新潟とか、誰かの笑い声とかで、なんか微妙に歪められたのかなと思います。
そもそも紙に書いてあるものを引き起こすのは無理なことで、映像家さんたちは、そこを個性みたいなものでまた新たな引出しを引っぱり出そうとするのでしょうが、とにかくこれは失敗だった気がします。
個人的な感想から言えば、遠藤の微妙にタイミングがズレたセリフが駄目です。


まっ、いいか。


昨晩は、それからその身近な人に岡崎京子の『リバーズ・エッジ』という漫画を借りました。
ってか主人公と同じ名前でびっくりしたんですが。


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