みんな一緒 - 2003年04月24日(木) 雨が降ったり、綺麗な青空が浮かんだり。 窓の向こうに見える白い壁に、白い空と白い雨が同化していた午後3時。 車の走る音だけが聞こえる無の世界がすぐそこに。 昨日、比較文化論の授業に出ていたら興味深い話が1つあって、 それは、世界レベルで幼少体験が同一化しているということ。 例えば、任天堂のゲームであるとか、ポケモンのテレビアニメだとか。 数十年前なら考えられなかったように、1つの商品が日本ならずとも全世界で流行し、 多くの子供達が同じゲーム、テレビ番組を見て子供時代を通過しているらしい。 これを聴いて、少々ゾッとした。 と、同時にちょっと面白い話だと思った。 確かに、グローヴァリゼーションによる世界の画一化は怖い。 ましてや、その発端を担っているのがこの弱小国日本だというのも更に怖い。 まあ、そんなに画一化が進むのならば、とっくにこの日本は崩壊しているのだろうけど。 でも、現在の世界の共通言語は言うまでもなく英語で、 それ以外はなに1つ接点がないわけなんだから、 そこに仮にゲームという要素が加わったら、相当スリリングな関係が生まれるんじゃないかなぁと思ったり。 でもやっぱ想像できないなぁ。 そんな彼らが大人になった頃を。 -
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